ホームページは作ることが目的ではなく、育てることが目的です

「ホームページを作りたい」
そうご相談いただくお客様はたくさんいらっしゃいます。
そして完成したホームページをお渡しすると、多くの方がひと安心されます。
もちろん、それは間違いではありません。
しかし、私たちはいつもこう考えています。
ホームページは、作ることが目的ではなく、育てることが目的です。
それは、たとえば家を建てたら終わりではないのと同じ。
暮らしに合わせて家具を増やしたり、家族の成長に合わせて使いやすく工夫したりしながら、少しずつ自分たちの家になっていきます。

ホームページも同じです。
公開した時点では、まだスタートラインに立った状態です。
お客様との出会いを重ねながら、その会社らしいホームページへと成長していきます。
お客様はホームページを見て判断している
今や多くの人が、商品やサービスを検討する前にホームページを確認します。
そのとき見ているのは、デザインだけではありません。
- どんな会社なのか
- どんな想いで仕事をしているのか
- どんな実績があるのか
- 自分に合った会社なのか
そんなことを知ろうとしています。
ホームページは、会社のパンフレットであり、営業担当であり、時には接客スタッフの役割も担っています。
だからこそ、公開して終わりではなく、お客様に伝わるホームページへと育てていくことが大切なのです。

完璧なホームページは最初から作れない
ホームページ制作の打ち合わせでは、
「最初から完璧なものを作りたい」
という声をいただくことがあります。
しかし実際には、公開前の段階ですべてを予測することはできません。
・お客様からどんな質問を受けるのか。
・どんな情報がよく見られるのか。
・どんな内容に興味を持ってもらえるのか。
それは公開してから初めて見えてくることもたくさんあります。
だからこそ、ホームページは完成品ではなく成長していくものなのです。
長く成果を出すホームページには共通点がある
長く成果を出しているホームページには共通点があります。
それは、会社と一緒に成長していることです。
新しいサービスが生まれれば紹介し、実績が増えれば伝える。
会社の魅力が増えれば、それをホームページにも反映していく。
そうして積み重ねられたホームページは、単なる会社案内ではなく、その会社の信頼そのものになっていきます。

まとめ
ホームページは、作った瞬間に完成するものではありません。
公開はゴールではなくスタートです。
会社の成長とともに、少しずつ内容を充実させながら育てていくことで、本当に価値のあるホームページになっていきます。
私たちも、ホームページを「作る会社」ではなく、「育てるお手伝いをする会社」でありたいと考えています。