SNSを頑張らない運用にする方法

「SNSをやらなければと思うけれど続かない」
そんな悩みをよく耳にします。
実はSNSが続く会社と続かない会社の違いは、センスややる気ではありません。
違いは仕組みです。
今回は、SNSを頑張らなくても続けやすくなる方法をご紹介します。
SNSのためにネタを探さない
SNSが続かなくなる最大の原因は、「何を投稿しよう」と考え始めることです。
投稿するためにネタを探そうとすると、だんだん負担になります。
しかし考えてみると、会社では毎日さまざまな出来事が起きています。
- お客様との打ち合わせ
- 商品の入荷
- 施工や作業の様子
- スタッフの仕事風景
- お客様からの質問
実はSNSのネタは、探すものではなく日常の中にあるものです。
写真を撮る習慣をつくる
SNSが止まる会社の多くは、投稿する時になって写真がないことに気づきます。
そこでおすすめなのが、
「投稿するため」ではなく「記録するため」に写真を撮ることです。

仕事中に1日1枚でも写真を残しておけば、後から投稿の材料になります。
写真があるだけでSNS運用の負担は大きく減ります。
まとめて投稿を作る
毎回SNSを開いて投稿を考えるのは効率的ではありません。
例えば月末に30分だけ時間を取り、
- 写真を選ぶ
- 簡単な文章を書く
- 投稿を数本作る
という方法もあります。
SNSを毎日やるのではなく、まとめて準備することで負担を減らせます。
投稿内容をパターン化する
毎回ゼロから考える必要はありません。
例えば、
月曜日:仕事風景
水曜日:実績紹介
金曜日:お知らせ
のようにテーマを決めておくだけでも楽になります。
飲食店なら料理紹介。
工務店なら施工事例。
小売店ならおすすめ商品。
会社ごとにパターンを作ると、ネタ探しの時間が減ります。
SNSだけで完結させない
SNSですべてを伝えようとすると大変です。
SNSは興味を持ってもらう入口。
詳しい内容はホームページ。
この役割分担をすると運用が楽になります。
短い投稿でも十分価値があります。
続いている会社は頑張っていない
意外かもしれませんが、SNSが長く続いている会社ほど「頑張っている感」がありません。
日常業務の中で写真を撮り、情報を残し、必要なときに発信しているだけです。
SNSを特別な仕事にしないこと。
それが長く続けるための一番のコツかもしれません。