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参考資料
小規模事業者持続化補助金
公式ガイドブックPDF
小規模事業者持続化補助金
公式募集要項PDF
補助金の受給について
資金は事業主様の先払いになります。
その後、事業を終わらせて審査を経て、おおよそ1ヶ月〜2ヶ月程度で事業主様へ入金されます。
事業期間中に支払った経費のうち、補助対象となっている特定の経費について、
事業終了後の確定検査を経て補助されます。
補助金は国による企業の事業のサポートを目的とし、予算・定員が決められています。
要件を満たした方が全て補助されるわけではありません。
申請内容を審査し、評価の高い順に採択者が決まります。
対象とならない経費例
●汎用性が高く目的外使用になりえるもの（車・オートバイ・自転車・文房具等・パソコン・パソコン周辺機器・テレビ・不動産など）は補助対象外となります。
●フランチャイズの加盟料
●仕入れ・販売用商品の材料費
●ランニングコスト（既存の賃料、消耗品費、通信費、水道光熱費等
●社内人件費
主な注意事項
●交付決定前に事業計画に着手すると補助金の対象外となります。
●補助金の対象として購入した機械・システムから収益が発生すると、補助金額から収益分が差し引かれます。
●経費の支払いは「銀行振込」となります。特に10万円を超える支払い（一括、分割問わず）については、現金支払いの場合、補助対象外となります。
●相殺や小切手、商品券等による支払いは、補助対象外となります。
●クレジットカード払い等で、口座から引き落しとされた日が補助事業実施期限を過ぎている支払いについては、補助対象外となります。
●100万円（税込）を超える支払いは、2社以上の見積もりが必要です。中古品（50万円（税抜）未満のものであること）については、金額に関わらずすてべ、2社以上からの見積もりが必要となります。
●オークションによる購入は補助対象外となります。
対象事業者
